ラルフ・ローレンが「雲の上を歩いているようだ」と語った、NEW BALANCE(ニューバランス)の名作1300。
発売当時、4万円近い高価格帯で展開、その極上の履き心地から「スニーカーのロールスロイス」と形容された。
使用される素材はもちろん、ステッチなど細部の作り込みもハイレベル。
創始者"TEDDY SANTIS"が、ニューヨーク・クイーンズのカルチャーをベースに洗練されたアイテムを生み出す、"AIMÉ LEON DORE(エメ レオン ドレ)"。 今作のモデルに使用した、毛足の長いプレミアムスウェードは、他のスウェードモデルとは一目で違いが分かる程、極上の質感を引き立てております。
シュータンにはコラボレーションの証として両者のロゴを刻印。
ヴィンテージ調クリームカラーのソール、象徴的な"N"ロゴが映える、エレガントで洗練されたスタイルに仕上がっています。
履き口まわりの素材や、シュータン裏の素材も安価モデルより肉厚なものを使用。
クッション性あふれる柔らかな素材が、優れたサポート性を実現する。
「スニーカー界のロールスロイス」と謳われるだけあって、ニューバランスのソールユニットには優れた技術が詰め込まれており、全モデルに共通して抜群の履き心地を実現している。
ENCAPは撃吸収性に優れたEVA素材を頑丈なPU素材に封入した技術で、C-CAPはEVA素材を圧縮成型しクッション性能の持続力を大幅に向上させたもの。
この2つのテクノロジーを組み合わせることで、ハイレベルな安定感とクッション性を可能としているのだ。
日本未発売モデル。 再入荷の予定はございませんので、在庫のあるうちにぜひどうぞ。
素材 アッパー本革 ソールラバー
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